Mittsko★Channel

週に2本or3本、劇場最新映画のレビューをお届けします。

ミニシアター

#40『マダム・イン・ニューヨーク』「ニューエイジのインド映画!女性の自立!メロドラマ!」

『マダム・イン・ニューヨーク』 歌って踊って...ではない!新感覚のインド映画。 メロドラマですね。。 僕は、メロドラマが大好きです。

特別編#3『ミツコチャンネル・アウォード 2014 上半期ベスト5』

ミツコチャンネル開局以来、 観てきた映画39本の中からベスト5をセレクションしました。 さて、どんな作品が選ばれるのか!?

#33『CANNIBAL カニバル』「人喰いの恋!...ってどういう気持ちで見ればいいのか?」

スペインの映画です。 映像が綺麗!でも内容がちょっと.......

#30『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』「とんでもない傑作!今年1位!」

大好きなコーエン兄弟の最新作! あのボブディランに影響を与えた男を題材にした映画です。 とんでもなく良かった。 間違いなく傑作です!

#24『チョコレートドーナツ』「センチメンタル!ヒューマンドラマ!」

結構話題のミニシアター映画。 実話をもとにしたハートフルなお話です。 チョコレートみたいに甘くはなくて、ビターだけど、いい映画です。。

#17『8月の家族たち』「ザ・メロドラマ!世俗の女の生」

ブラックコメディ?メロドラマ! メロドラマとは、世俗の女の生である。(宗教学者談)

#16『そこのみにて光輝く』「アート映画に必要な徹底性」

悪い映画ではない。けど、どこか退屈してしまう。 それはなぜか?考えてみました。

#15『アデル、ブルーは熱い色』「 "知的" な映画の受容の仕方」

2013年のパルムドール! ハリウッド映画とは明らかに違うリズムのフランス(ヨーロッパ)映画。 この手の映画に必要な受け手の態度とは?? またまた、トリュフォーの『アデル』と、どう違うのか!?

#11『イヌミチ』「インディ映画ならではの映画体験」

『接吻』『UNloved』の万田邦敏監督の作品!美学校とのコラボ! 東京では、こういう映画も見れるからいいですねぇ。